みなさま、こんにちは。
月曜日、新しい1週間の始まりですね。
今日は午後から雨の予報となっているので、みなさま気をつけてお帰りくださいね。
さて、本日も施工事例をご紹介いたします。
お得意様から階段に手すりを付けられないかとご連絡をいただき、訪問しました。
イベントスペースと住居スペースそれぞれに手すり取付をご希望でした。
最初に、イベントスペースの階段をごらんください。
Before
角度が大きめな階段で、上から見ると吸い込まれそうな怖さも少しあります
傾斜の急な階段は手すりがあると安心感が違います。安全に欠かせない大切なポイントです。
いろいろな方が利用されるイベントスペースの階段、安全を守るためにも手すりは欠かせないですね。
つぎに、室内側の階段はいかがでしょうか。
こちらの階段は、蹴込み板と呼ばれる段と段の間の板がないオープン階段になっています。
空間に広がりができて解放感がある階段の造りなのですが、階段の向こうが見えるので不安を感じやすいこともあるかもしれません。
そんな時にも頼れる手すりがあると安心ですね。
ご希望に沿ってそれぞれの箇所に手すりを付けさせていただくことになりました。
事前に一番使いやすい高さにしるしをしておきます
では、それぞれの完成写真をご覧ください。
After
降りるときもしっかりつかまることが出来ます
After
この写真には写っていないのですが、階段を上がった踊り場のところまで手すりを取り付けましたので、より安全にお使いいただけます。
こうして、それぞれの階段に体をしっかりと支えてくれる手すりを取り付けることが出来ました!
時には一日に何度も昇り降りする階段は、安心・安全が一番ですね。
いざという時に体をしっかりと守るためにも、職人がしっかりと取付工事をさせていただきます。
ぜひ一度イーリンクへお気軽にお問い合わせください。