みなさま、こんにちは。
本格的な秋になってきましたが、皆さんが秋を楽しむものは何でしょうか。
本日は、●回にわたってお送りする第一弾・バス・洗面編をご紹介します。
浴室→キッチン→トイレ→玄関ドア
リフォームのきっかけとなる理由は、お客様ごとに様々ですが、使用年数による老朽化を挙げられるケーズも多いです。
そういう場合、新築されてから一定の年数が過ぎると、あちらこちらで不具合が見つかることがあります。
工事の度に業者を選び、打合せやスケジュール調整といった手間を考えると、信頼できる業者にまるごと任せることが出来るのが理想的ではないでしょうか。
この度ご依頼いただいたお客様は、以前から弊社発行のチラシをご覧いただいていたようで、一連の工事をお任せくださることになりました。
在来工法のタイル張りのお風呂です。戸建てならではのサイズとしっかりとした作りですが、年数による傷みが目立ってきていました。新たにユニットバスへと生まれ変わります。
ユニットバスの土台作りです。設置するユニットバスが傾いたりグラついたりしないように、乾燥までの時間をしっかりと置きます。
パステルカラーのクロスで明るい印象になりました!配置の関係で光が入りにくいことが多い洗面スペースも、クロスで色をプラスすることでイメージを変えることができます。
それでは、お風呂はどのように仕上がったでしょうか。
洗面スペースとカラーコーディネートされたお風呂が完成しました!愛着のある浴槽のカラーをアクセントパネルに持ってこられ、慣れ親しんだ雰囲気を保ちつつ新しくすることができました☆
こちらのユニットバスは、TOTO WYシリーズ1416サイズ です。
浴室と外壁の間のデットスペースを最小限に抑えることで、広々とした空間にすることができます。
浴槽内の段差のついた ゆるリラ浴槽 でリラックスしてお風呂時間を楽しんでいただけます。
洗濯パンなども新しくして、洗面スペースの改修も完成しました!
続いて、工事はキッチン編へと進みます。
次回、その様子をご紹介します。
~ちょっとした修理から増改築、リフォーム、リノベーションのご相談なら地元の工務店の~